事例から⾒えてくる！ ⻭科医院における採⽤からの仕組み化とは 〜第２回 “待ち”から“攻め”の採用へ。 医院主導で欲しい人材から選ばれるためのポイント〜

アウトソーシング⻭科事務⻑の視点と事例で⻭科医院における採⽤からの仕組み化を全3 回のレクチャーで 考える。
2回⽬は採用活動の実務として、就職CAFEの参加実績や医院見学へ誘導する事例をもとに集客の工夫や応募に繋げるコツをシェアします。

「採用活動の実務」と聞くと、求人媒体に掲載したり、医院見学や面接をしたりするなどをイメージされるかも知れませんが、それらは採用活動のごく一部に過ぎません。

現在、歯科衛生士の求人倍率は、新卒で「20.7倍」（平成31年度）と非常に高い水準となっています。 つまり、歯科衛生士一人を約20件の歯科医院が奪い合うという超売り手市場にあるということです。

こうした厳しい競争の中で、自院が求める人材にアプローチし応募につなげるためには、求人情報を公開するだけでなく、求職者に向けたステップごとの細かな配慮と、効果を上げるためのツールの工夫が必要です。

本セミナーでは、採用活動の中でも求職者の集客から応募に繋げるまでに焦点を置き、Mr.歯科事務長のサポート事例から、そのポイントを具体的にご紹介いたします。

集客から応募までどのようなステップがあり、どのような配慮が必要で、どのような工夫ができるのか、実際に使用したツールも合わせてご紹介いたします。

※このセミナー動画は、2023年1月に配信されたものです。

・採用活動をしてもなかなか応募に繋がらない 

・医院見学や面接の正しい進め方を知りたい

・採用活動で使用する各種ツールの具体例を知りたい