就職率100%のDH養成校学科長に訊く！ 新世代学生のリアルな就職動向 徹底分析セミナー
セミナー概要
近年加速しつつある歯科衛生士の求人倍率。
新卒求人倍率の推移を見ると、2014年度から特に上昇し、2016年度から20倍以上が続いています。
そのため人材確保に苦労している歯科医院は年々増加しており、さらには「デジタルネイティブ世代（Z世代）」と呼ばれている近年の若者の世代的特徴への理解や、コロナ禍での学生の心理変化による就職活動への対応など、悩ましい問題が山積みのことかと思われます。
今回のセミナーは、全国の歯科衛生士養成学校から取得した近年の学生の就職動向に関するアンケート調査結果をもとにディスカッション。
1979年開校から44年の歴史を持つ東京医薬看護専門学校の歯科衛生士科・学科長である渡邊先生を招いて、新世代の学生の就活動向や近年のコロナ禍による学生の心理変化や就活への影響など、時間の許す限り伺っていきます。
歯科衛生士の新卒採用を検討している歯科医院様には必見のセミナーです！
※このセミナー動画は、2022年6月に配信されたものです。
開催概要
タイトル就職率100%のDH養成校学科長に訊く！ 新世代学生のリアルな就職動向 徹底分析セミナー
登壇者
東京医薬看護専門学校 歯科衛生士科 学科長
ゲスト
渡邉 香里（歯科衛生士）
歯科衛生士歴20年目、教員歴16年目。
東京歯科大学歯科衛生士専門学校卒業後、歯科クリニックに勤務。
4年間、担当歯科衛生士制のクリニックで予防処置業務を行う。
2006年からはグループ校で専任教員を6年務め、産休・育休を取得し、2013年、東京医薬専門学校に異動、同校の歯科衛生士科立ち上げから携わる。
これまで担任、歯科予防処置関連科目の講師を行い、4年前からは学科長として学科運営を行っている。
現在は、2人の子育てをしながら、「愛される歯科衛生士」の養成をしている。
東京歯科大学歯科衛生士専門学校卒業後、歯科クリニックに勤務。
4年間、担当歯科衛生士制のクリニックで予防処置業務を行う。
2006年からはグループ校で専任教員を6年務め、産休・育休を取得し、2013年、東京医薬専門学校に異動、同校の歯科衛生士科立ち上げから携わる。
これまで担任、歯科予防処置関連科目の講師を行い、4年前からは学科長として学科運営を行っている。
現在は、2人の子育てをしながら、「愛される歯科衛生士」の養成をしている。